スロー生活は大変と言う訳は
写真は去年の夏、漬けた白うりの粕漬けです。
何をしているかって言うと、88歳になる私の母が、二度目の酒粕に漬け替えているところです。
家ではお盆の終わりごろ、ハッときづくと瓜がわらぞうりのように、大きくなってゴロゴロしています。これが不思議、毎年、今年こそ小ぶりで実も柔らかい瓜をあっさりおいしく漬けよう、と思っているのですが,肉の厚さが1センチにもなってしまうのです。
思うに、梅、きゅうりにナス、紫蘇の葉、かぼちゃ、とうもろこし、トマト、桃等々きれめなく持ち込まれて、毎日切ったり漬けたりに追われているわけです。
だからお盆ごろになるとへとへと。
畑に行くのも嫌になって、気がつくと’’’’’’’’。
実が大きいだけに大量の瓜を漬けることになります。薄塩だと持たないから、きつーい塩漬けにして、酒かす3.5キロに砂糖1キロ。
大ダル1.5本になりました。
いつもだったらお正月あけたころ、酒かすと砂糖を同じ割合で漬けかえます。今年は前もって酒かすの手当てをしておかなかったので(冬には3.5キロ入れの酒かすは店に並ばなくなります)そのまま今に来てしまいました。
本当はもう少ししたら、3回目の漬け替えをするころなのです。3回漬けなおした瓜はあめ色、甘くてしょぱくて、某有名店にも引けをとらない・・・・・・・・・。
おばあさんが、娘がいつまでたってもやる様子が無いのに業をにやして、
「どれかしてごらん、オレがやる」
と今朝からやってくれました。
毎年こんなことをしているんだから、3回目、2回目の奈良漬が順序よくあって当然なのに、手元になくなってしまうのはどうしてだろう、不思議です。
今年の白瓜はまだ花が咲きません。いつもより遅くまいたので最初の収穫はお盆過ぎになるようです。またへとへとになりそう。
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コメント
亡母が毎年、胡瓜で奈良漬をたくさん作って、送ってくれました。
でも、実は、食べた後に残った奈良漬の甘い粕に、鶏の腿肉や豚、鱈の切り身などを漬けて焼いてたべるのが楽しみだったんです。
母のレシピーをどこかに失ってしまいましたが、このブログの通りに、漬けてみようかな。
投稿: ナベショー | 2006年8月 5日 (土) 22時53分
お盆あけに瓜・・・。本当に、”休むまもなく”農作物の収穫ラッシュですね(^-^;。これ、おいしいんだけど大変ね。
投稿: riezon | 2006年8月 7日 (月) 15時22分